トヨタのミニバン(4)

トヨタのミニバン(4)

トヨタのミニバンで気になる車をじゃんじゃんまとめてみました(´∀`)

トヨタ・エスティマ

トヨタ・エスティマは、上にはアルファード、ヴェルファイア、下を見ればヴォクシー、ノアをはじめ、他社にもオデッセイやMPVなど、非常に多くの強力なライバルがいるモデルです。そんな中でトヨタ・エスティマの強みは、ロールーフミニバンにも勝るスタイリッシュさと、ハイルーフミニバンにも匹敵するユーティリティを持ち合わせている点につきますよね(´∀`*)しかも、内外装デザインだけでなく、スーパーリラックスモードや、床下格納式3列目シート、IPAなど、わかりやすい訴求点をいくつも身につけています♪エスティマエミーナ(Estima Emina )及びエスティマルシーダ(Estima Lucida )は、トヨタ自動車がかつて製造・販売していたミニバンで、エミーナとルシーダは姉妹車です。初代エスティマを小さくした車種である事から、「子エスティマ」の愛称が付いていました☆トヨタ店とカローラ店の併売だった本家にあわせ、トヨタ店では「エスティマエミーナ」、カローラ店では「エスティマルシーダ」の呼称を用いていました。また、セレナに対抗するためパーツ(特に内外装系)も親エスティマより安いものを使用するなど、徹底的なコストダウン策を打ち、本家との違いをアピールしました。

トヨタ・エスティマの魅力

トータルで見て、トヨタ・エスティマは他車にはないオンリーワンの魅力をいくつも身につけた1台です☆1990年5月12日に発売され、その卵をイメージさせる未来的なスタイルで注目を集めた初代エスティマでしたが、そのボディサイズは当時の日本では余りに大きすぎるものでした。「長さはともかくとして、横幅を何とかしてほしい」という声が後を絶たず、トヨタはこの車種を開発しました。本家のエスティマと同様、乗用ワゴン専用設計のため、エミーナ/ルシーダとも商用バンの設定はありませんでした。ステアリングコラム式のAT車とは違い、MT車は操作しやすくするためにフロア式に変更されています☆また、パーキングブレーキはAT車、MT車共にハンドブレーキ式だが、レバーが運転席右側という特異な場所に設置されています。

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トヨタ・エスティマの歴史

トヨタ・エスティマは、1992年1月に発売されました。競合車であるバネットセレナに対して同程度の値段に設定したこと、室内の広さをセレナより広くしたことや旧来のワンボックス車にはなかったスタイリッシュな外観などがウリとなって、ピーク時にはルシーダが約1万2000台、エミーナは約8000台もの月間販売台数を記録して月間4000台程度だったバネットセレナに大差をつけていました☆当時の日本国内では、1991年6月に発売された日産・バネットセレナが人気を博していました。当時で言う本家のエスティマは、先述の通り同車の対抗馬とするにはあまりにも大きすぎたため、全幅を狭めて5ナンバーサイズ枠に縮小(ただし、ガソリン車は排気量が2400ccのため3ナンバー登録となる)し、また、差別化のためフロントグリルやテールランプ、内装も、本家とは若干違うデザインのものを採用した上で発売しました(*^_^*)

トヨタ・エスティマの販売廃止

しかし1994年10月にホンダ・オデッセイが発売されると状況は一変し、販売台数は減少してしまいました。その後、数度に渡るマイナーチェンジや特別仕様車の投入で商品力の低下を最小限に食いとどめていたものの、本家エスティマのモデルチェンジを1ヶ月後に控えた1999年12月、統合という形で5ナンバーモデルであるエミーナ・ルシーダは、一代限りでモデル廃止となりました。

トヨタ・スパーキー

ダイハツ・アトレー7のOEM車として登場したトヨタ・スパーキー。スパーキーの名の由来は英語で「エネルギッシュな・いきいきとした」と言う意味です。販売店はトヨタビスタ店(沖縄県はネッツトヨタ沖縄)でした。トヨタ・スパーキーは、ダイハツ工業が製造し、トヨタ自動車が販売していたセミキャブオーバータイプのミニバンです。ダイハツ・アトレー7のOEM車ですが、オリジナルとはバンパー、フロントグリル、リアガーニッシュ、シート及びトリム素材などの内外装に差異がある他、価格と装備設定が大きく異なっていました。メカニズムなどの基本設計はアトレー7と共通で、トヨタ最小ワンボックスカーでもありました。一番の魅力は、全長3765mmの長さの中に、3列シート7人乗りというスペースを確保している室内空間です。シートアレンジも多彩で、セカンドシートは480mmのスライドができ、セカンドシート、サードシートの両シートが床下へ格納することが可能です。また2WD車は「超-低排出ガス車」、4WD車は「優-低排出ガス車」認定を取得しています。

スパーキーの特徴

トヨタブランドのダイハツOEM車は、その強力な販売力により、本家をしのぐ売れ行きを示すことが通例となっていましたが、トヨタ・スパーキーの総販売台数はアトレー7を下回りました。このような事情もあり、同じく3列シートを持つコンパクトミニバン、シエンタの登場と、ビスタ店のネッツ店統合もあり、本家よりも早い3年強で販売を終了しています。その一因には価格設定があったと考えられます。通常OEM車はグレード名を変えることはあっても、ベース車とほぼ同じ内容のモデルをほぼ同じ価格帯で販売されるものです。しかし、トヨタ・スパーキーはベース車であるアトレー7とは装備設定などを変え、価格が10万円前後上がっていました。これにはダイハツとの直接的な競合を避けるという意図があったとみられますが、結果的にユーザーはトヨタ・スパーキーよりも割安感のあるアトレー7に流れたといえます。

トヨタ・スパーキーのエンジン

トヨタ・スパーキーのエンジンは1.3リッターVVT-iエンジンを搭載し、これに5速マニュアルと4速オートマが組み合わされます。トランスミッションは5速MTと4速ATの2タイプで、MTはフロアシフト、ATはコラムシフトとなります。駆動方式は、FRとフルタイム4WDの2タイプです。

トヨタ・スパーキーの歴史

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